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初心者にわかりやすいサイト製作の3つの流れ【Webデザイナーのお話】


今回は個人事業主とご活躍のWebデザイザーであるTさんに「初心者にわかりやすいサイト製作の流れ」をお話頂きます。転職とは関係ないと思われた方もいるかと思いますが、Tさんは転職という選択肢ではなく、独立という選択肢を取ってご活躍されています。

個人で事業をやる際に成功確率が最も高いのがインターネット事業です。初期投資がかからずパソコン1台あれば始められます。インターネット事業の中でも「アフィリエイト」は人気の事業です。アフィリエイトを始める際に、必要なのがWebの知識です。Webの知識と言っても、サイトを自分の手で作れるようになればすぐに始めることができるのです。本日はそんなサイト製作の3つの流れについてお話頂きます。

Tさん

現在ありがたいことに、サイト製作の依頼を月に5本程度受けています。
サイト制作の依頼者の中には、ITリテラシーやサイト制作の基礎知識がほとんど無い方が多く、よく以下のような質問を受けます。

特に多いのが、

「サーバーと独自ドメインってなんですか?」

「サーバーはどこと契約するべきですか?」

「そもそもサイト制作に必要なものってなんですか?」

などのサーバー関連の質問です。そこで、今回はサーバーの役割やサイト制作の流れを3つに絞ってお話します。(今回はWordpressを使ってのケース)

サイト製作の流れ

サイト製作の流れはシンプルに言うとこの3つです。

①サーバーの契約
②独自ドメインの取得
③サイト構築(Wordpress)

サーバーの契約

サーバーとは、サイトのデータを保存しておく場所です。レンタルサーバー会社と契約すれば、データの保存場所を借りることができます。

GoogleやYahooで検索しヒットしたサイトは、サーバーに保存されたデータです。つまり、ユーザー(検索する人)がサイトを開く際には、サーバーのデータをパソコンで読み込んで表示しているだけなのです。

独自ドメインの取得

独自ドメインとは、当サイトのドメイン(tensyoku-assist.com)のように、独自にドメインを取得することです。独自ドメインとは別に無料ドメインというものがありますが、無料ドメインはデメリットが多いのでおすすめできません。単なる趣味ブログなら無料ドメインで事足りますが、ホームページやWebメディアを作る際は必ず独自ドメインを取得しましょう。

サイト構築(Wordpress)

①サーバーの契約②独自ドメインの取得が終わったら、サイト構築に入ります。私の場合、サイト制作後にクライアントが自分自身でサイトを修正できるように、Wordpressを使ってサイト製作をすることが多いです。

サーバー会社によりけりですが、サーバー管理ツールからWordpressをワンクリックでインストールすることができます。①サーバーの契約②独自ドメインの取得はサイト制作の事前準備で③サイト構築(Wordpress)が実際の作業となります。

おすすめのサーバー

私は過去に複数のサーバーと契約しました。その経験から、おすすめのサーバーをご紹介します。(一度サーバーを契約したら、他のサーバーに乗り換えることは非常に難しいので最初のサーバー選びが肝心です!)

WordPressでサイト製作をする場合エックスサーバーをおすすめしています。

エックスサーバーとX2サーバーどちらがいい?

たまにエックスサーバーとX2サーバーどちらがいいですか?という質問を受けますが、正直この2つならどちらでも大丈夫です。(運営会社も同じ)

強いて言うなら、料金とディスク容量が選ぶポイントになります。

料金はエックスサーバーの方が安い。
ディスク容量はX2サーバーの方が多い。

この2つの条件から最適なサーバーを考えるとこうなります。

①1つまたは少数のサイトをサーバー代を安く済ませて運用したい(だいたいの人がこちらで大丈夫)
エックスサーバーのX10プラン(月額約1000円)

②複数のサイトを安定的に運用したい(大規模サイトや複数のサイトを常時運営している人向け)
→X2サーバーのスタンダードプラン(月額約2000円)

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